今日は前から気になっていた、リリースパターンの修正。
以前は、青線ダウン以降に更に溜めが深くなりチク(棘)が出ていて、ピークがインパクト寸前から急激なリリースパターン。
緑線ベント側のタイミングピーク(赤線)との乖離が強く、手首の構造から見ても、手首への負担が大きく怪我にもつながる可能性が懸念されます。

ビフォー

ツアープロのスイングデーターと修正 関連画像 1

アフター

ツアープロのスイングデーターと修正 関連画像 2

プレッシャーポイントを変更。

青線はまだ名残が残るものの、曲線が平滑化され、緑線(ベント側)もなだらかになり、ガンマトルクを徐々に入れている様子が見て取れます。
一番の収穫は、狙っていたピークのマッチング。赤線と黄色線のずれがかなり改善された事により手首の負担軽減、リリースタイミングがマッチする事により安定したデリバリーが出来る様になってきました。
間接的にですが、インパクト直前の振れ幅(紫丸)も減少していて、フェース面(ロフト)の安定も獲得できています。
試合をしながら変えていくのは、教える側も壊さないようにと気を遣いますし、選手側もパフォーマンスを落とさないようにと、難しい部分でもあります。

AFTER READING

身体・クラブ・球筋の関係を、さらに深める

関連する知識をつなげて学ぶか、自分の課題を直接確かめるか。今の目的に合う学び方を選べます。